何故現地採用として仕事する事にしたかを4年前の自分に問いかけたい

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こんばんわ。Yamaです。

今回は、何故現地採用として仕事をすることにしたのかを改めて振り返ってみようという話になります。

Twitterを見ていると、結構現地採用としてベトナムで仕事をしている方が多いような印象を受けていますが、2021年の3月に日本に帰国してから今までの事を振り返ってみると、現地採用として海外で仕事をする目的とは何だったんだろうかと不思議に思うこともたくさんありました。

そこで今回は、自分が4年前に駐在員から現地採用として仕事をすることになった際のことを思い出しつつ、何故そうしたのかを問いかけていく形で書いていきます。

駐在終了時に帰国のチャンスはあった


Photo MixによるPixabayからの画像

2017年の3月、会社から駐在員としての役目を終了し、日本に帰国するか、現地採用としてベトナムに残るかの選択をすることがありました。

今思えば、その時に帰国を選択すれば良かったのかなという後悔がありますが、私は現地採用としてベトナムに残ることを選択していました。

何故ベトナムに居続けたかったのか


Gerd AltmannによるPixabayからの画像

仕事面で言えば、お客様の事、メンバーの事があったのかなと思います。 まだ始まって間もないプロジェクトの管理をしていたり、長期的に続くようなチームでメンバーの育成をしていたりしていたため、仮にそこで帰国を選択した場合、迷惑をかけることになり申し訳ないという気持ちがあったのかなと。

プライベート面で言えば、その当時のベトナムはまだ居心地が良かったのかなと思います。 日本は大変そうだなという印象が強かったり、ベトナムにもだいぶ慣れていたことがそう感じさせたのかもしれないですが。

子供、自分達の将来はどうなるかを考えたのか


Mariangela Castro (Mary)によるPixabayからの画像

その時は、ずっとベトナムで生活することになるのかなとぼんやり考えていただけかもしれないですね。

自分が30代、40代ぐらいであればまだ良いかもしれないですが、50代、60代とかとなると正直ベトナムで仕事、生活していくのは大変だと思います。

まだ、30歳ぐらいの時のことだったため漠然としか考えることが出来ていなかった、仕事のことを優先していて家族のことをあまり考えてやることが出来ていなかったのかなと今は思います。

現地採用を選ぶことは、覚悟も必要


Free-PhotosによるPixabayからの画像

現地採用は、会社、ポジションにもよりけりだと思いますが給料は安いところが多いです。

そして、子供もいる場合もし日本語学校や日系の幼稚園に通わせようものなら、高額な学費も必要です。

今の日本は、子供の医療費も小学校に上がるまでは無料、小学校に上がってからも少しだけ。幼稚園、保育園も無償化でほぼ無料。 仮に生活に困るようなことがあっても、生活保護を受けることが出来る等、保障が充実しています。

それでも、海外で仕事をするということはよほど覚悟がないと出来ないことだと、私は思います。

本当にこの会社でいいのか、なんのためにこの会社に入るのか、もし転職する場合どうなったら転職するのかetc、考え出せばきりがないですが、今の御時世海外に出るのも日本に帰国するのも大変です。

仮に、これを読んでいただいているあなたがまだ若くして海外で仕事をしている、あるいはしようとしているのであれば、10年後、20年後どうなるかということもよく考えてどうするかを決めてほしいと思います。

では、今回はこれで。

次回もお楽しみに!

雑記

Posted by Yama